小学校入学準備 学習計画(国語・算数・理科・社会)

query_builder 2023/01/26
読解力受験サポート宿題

子どもの国語は漢字力から

 

子どもの読解力をスムーズにする漢字の知識

 

国語の学習において、まずやるべきことは漢字の学習です。

 

読解力ではないの?と思った方も多いと思います。読解の勉強や読書していたら勝手に覚えるのでは?と考える方も多いと思います。確かに読解力は大切です。しかし、漢字がわからないことが原因で読解ができないという場合が多くあります。子どもに文章を音読してもらうと、スムーズに読めない子どもがいますが、その多くの原因は漢字です。漢字が読めないために文章をスムーズに読むことができず、読解力も上がりにくくなってしまいます。

 

ですので、最初につまづいてしまう原因である漢字から取り組み、スムーズに読めるよう学習をすることで読解にも力を入れることができるのです。小学一年生で習う漢字は約80文字、6年生まででも1000字くらいです。先取りして全て覚えてしまう気持ちで取り組んでいきましょう。

 

子どもの漢字学習のペース

 

では、覚えるためにはどのように勉強し、どのくらいのペースで学習を進めていけば良いでしょうか。

漢字を覚えるコツは、短期集中で覚えることです。忘れてもいいのでとにかく短期間でで覚えて反復をすることが大切です。

 

具体的な進め方としては、まず1年生で習う漢字をとりあえず全て覚えてしまいます。一学期で全て覚えてしまい、二学期では繰り返し復習を行います。そして三学期では2年生の予習をし、2年生に上がる頃には2年生までの漢字の学習を終えます。2年生になったら復習から始めます。このくらいのスピード感でどんどん進めていきましょう。

 

そうすると、漢字をスムーズに読むことができますし、結果的に早めに漢字を学習し終えているので読解にも時間を割くことができます。

 

ですので、漢字から学習をし始めるのがおすすめです。

 

子どもの1,2年生次の計算力の大切さ

 

算数においてまず取り組むべきなのは、計算です。なぜなら、計算ができれば他の文章題などは後から身につけることができるからです。

 

学校では、同じことを何度も習います。小学校で三角形の面積の公式を習う、中学校で三平方の定理を習う...この様に、分野や単元の名前が変わっても同じことを習います。新しい知識は増えていきますが、変わらない部分も多くあります。

しかし、計算については違います。

計算はずっと使うけれど、計算だけを集中して習うのは小学1,2年生の時だけです。ここできちんと身につけないと、後で計算だけを習う機会はありません。問題を解くのには計算を使うのに計算ができないままだと、学習でつまづいてしまいます。

 

なので、1,2 年生の時にはきちんと計算力を身につけることが最も大切です。計算ができれば、他の文章題は後からできる様になっていきます。

 

子どもから大人まで通じる計算力

 

小学1年生では「くりあがり、くりさがり」、2年生では「九九」をきちんとマスターすることが大切です。

 

この計算力は基礎として大切になります。大人でも、くりあがり、くりさがりをきちんと理解していない人が意外と多いです

。例えば、27 + 18, 72-38 これらの答えをパッと答えることができますか?10の位が何になるか迷ってしまいませんか?

この様な間違いやすい計算問題は、くりあがり、くりさがりをきちんと理解していない証拠です。

 

ここでつまずいてしまうと、中学・高校の数学でもつまづいてしまいますから、一生ついてまわるのが計算力なのです。

 

子どもが楽しめる計算、九九の教材

 

先程もご紹介しましたが、1年生では「くりあがり、くりさがり」、2年生では「九九」をきちんとマスターすることが大切です。理想的には、1年生までに「くりあがり、くりさがり」を身につけ、2年生の夏休みまでに九九を暗記してしまいましょう。

 

これらの計算をきちんとマスターするのに役立つのが百ます計算です。九九を覚えることにも役に立ちますし、計算のアウトプットにも役立ちます。頭の中で素早く計算をすることと、アウトプットすること、両方行うことができます。

式を見て素早く答えが浮かぶくらいになれば、アウトプットが素早くできている証拠です。

 

百ます計算を使えばゲーム感覚で楽しく計算力を鍛えることができるため、おすすめです。

 

 

子どもが1,2年次の社会

 

低学年次での社会では、「わたしたちのまち」「わたしたちのくらし」などで、地元についての調べ学習を行います。高学年になれば歴史の勉強などで暗記が必要になりますが、低学年では身の回りについての興味を持つことが大切となります。

 

もちろん、地図記号などの暗記はあるかと思います。しかし、九九や漢字などで暗記する力を養っておけば、難しくありません。身の回りのことを知り、興味を持ち、好奇心を養うことで今後の社会などの勉強につなげていくことができるので、まずは好奇心を育てるサポートをしていきましょう。

 

子どもが1,2年次の理科

 

低学年の理科では、植物を観察したり、池の魚を観察したりします。その様な学習の記憶がある方も多いのではないでしょうか。社会と同じで、暗記をするというよりも、周りのものについて観察したり興味を持ったりすることが大切となっています。

 

一生の基礎となる国語や算数がきちんと身についていれば、社会や理科は自ずと身についてきます。ですので、家庭学習では国語や算数に力を入れ、社会と同様に、理科においても知的好奇心を育てるサポートをしてあげましょう。

高学年や中学生になった時に苦手意識が湧かないよう、必要な暗記はしなければなりませんが、知的好奇心を伸ばすことで楽しく学習ができるようになります。

 

知的好奇心の育て方については以下のブログもご覧くださいませ。↓

 

 



----------------------------------------------------------------------

子どもワンストップ支援

住所:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階

電話番号:03-4362-8156

----------------------------------------------------------------------